特定保健用食品に関する技術部会

特定保健用食品制度の改革や発展のために、会員の有志によりトクホ制度や運用等の課題について対応策や改善にむけて検討しています。また、トクホの活用に向けて普及活動を行っています。
※参加対象は、特定保健用食品部にご所属の会員です。

 参考:
 特定保健用食品技術部会 設置運営要項

部会員は毎年3月頃に募集を行います。これまでの募集はこちら 令和7年 | 令和6年 | 令和5年 | 令和4年 | 令和3年 | 令和2年

特定保健用食品技術部会 主な活動

トクホや国内の制度と海外制度との比較検証。
トクホ制度の改革と発展に関する検討や提案、及び行政との意見交換。
課題ごとにワーキンググループやプロジェクトチームを作り活動しています。
特定保健用食品の普及・広報活動。
 ・「特定保健用食品」の役割や使い方などについて消費者及びオピニオンリーダー(栄養士、薬剤師など)への
   情報提供、講演。
 ・学会での発表や展示など。
 

2026(令和8)年度 特定保健用食品技術部会 募集要項
   特定保健用食品技術部会では、特定保健用食品に関する改革・発展や普及を目的に活動しています。
   課題解決のための関係省庁との折衝・提案や、トクホの活用促進・普及を行うメンバーを募集します。


 1. 募集内容

特定保健用食品技術部会メンバー

 2. 活動内容(案)

今後の活動として考えられることは以下のとおりです。
  • 疾病リスク低減表示の可能性に向けた調査・研究と活用
  • 新たな保健の用途の可能性を探る調査・研究と活用
  • トクホの申請と制度の活用の拡大に関する事項
  • トクホ制度の実効性を高めるための運用改善に関する事項
  • トクホの教材作成と公開、講演、学会発表、行政意見交換によるトクホの普及啓発
具体的な活動(案)は以下のとおりですが、暫定的です。申込状況により追加・統合の可能性があります。活動内容は継続テーマと新テーマがあります。

【ワーキンググループ1】魅力ある制度設計の提案

  • 制度設計の見直しを通じて、疾病リスク低減に関する情報がより分かりやすく伝わる仕組みを検討します。
  • 海外制度との比較検討や申請ガイドラインの改善を行い、制度の発展と業界の持続的成長に資する提案を行います。
【ワーキンググループ2】事業者が利用しやすい制度運用の確保
  • 事業者の意見・要望を踏まえ、制度運用の改善に向けた検討を行います。
  • 審査の透明性向上や手続きの効率化など、事業者の負担軽減に資する取組を推進します。
【ワーキンググループ3】トクホ活用の促進に向けた取組み
  • 会員企業のトクホを用いて国の認めた有効性と安全性を正しく理解するためのトクホの教材を作成し、消費者庁HPで公開します。
  • トクホの教材を用いて行政が主催する食育講演や日本栄養士会が実施する研修会、関連学会での口頭発表や展示など、効果的な普及啓発活動を推進します。

 3. 対象者

当協会特定保健用食品部に所属する会員企業

※1社から複数のワーキングまたは1つのワーキングに複数名の参加が可能です。
※お一人で複数のワーキングに参加することも可能ですが、それぞれの会合で実務作業が伴います。無理のない範囲でお申し
 込みください。
※ご欠席が続く方については、会期中であっても参加の意思を確認させていただきます。

 4. 活動期間、場所など

活動期間:2026年4月〜2027年3月
 ※4月16日(木)に第1回総会を開催。5月以降、ワーキンググループごとに月1回程度の会議
活動場所:当協会会議室など(原則、会議室参加としますが、ウェブも繋ぎます)
活動に係る費用:交通費等は企業のご負担。参加費はありませんが、活動を進めるうえで物品のご提供や学会等での普及活動費が発生することがあります。

 5. 特定保健用食品技術部会設置運営要項
 6. お申込み/お問い合わせ

お申込み:4月2日(木)まで  申込みフォームはこちら https://forms.office.com/r/yacFAhESSZ
お問い合わせ:日本健康・栄養食品協会 特定保健用食品部 e-mail:tokuho@jhnfa.org


参考:2025(令和7)年度の主な活動と参加企業

【活動内容】
実務の課題解決:トクホの申請と制度の活用拡大や、運用改善に向けた検討、行政との意見交換
表示の検討:新たな保健の用途や疾病リスク低減表示の可能性についての調査・研究と活用、意見交換
普及・啓発:活動に参加した会員許可品目を用いて専門家や消費者向けのトクホの教材の制作や講演、学会での発表や展示、行政・専門家との意見交換

【参加企業】
アサヒ飲料(株)、味の素(株)、アリメント工業(株)、(株) 伊藤園、エムジーファーマ(株)、大塚製薬(株)、キリンホールディングス(株)、小林製薬(株)、サントリー食品インターナショナル(株)、サントリーホールディングス(株)、サントリーウェルネス(株)、(株)ダイセル、一般財団法人日本食品分析センター、松谷化学工業(株)、Umios(株)、(株) 明治、モンデリーズ・ジャパン(株)、(株)ヤクルト本社、雪印メグミルク(株)、(株)ロッテ


トクホの普及活動を一緒にしてみませんか?
管理栄養士等の専門家に、取得したトクホの説明ができる機会が増え、活用促進に繋がります。


活動紹介@
 第72回日本栄養改善学会学術総会 口頭発表と展示
展示ブースでは、活動グループで作成した「保健指導で特定保健用食品を説明するための教材」の紹介とパンフレットおよびトクホ製品を配布しました。
口頭発表では、『疾病リスク低減表示トクホ』の説明と普及活動の成果を発表しました。会場から活発な質疑がありトクホへの関心の高さがうかがえ、今後の活動へのフィードバックも得ることができました。

9月に大分で開催される第73回学術総会にも出展を予定しています。ワーキングに参加すると「御社のトクホ」の説明ができます。


活動紹介A
 食育講演会の講師を通じた活動
東京都品川区の食育講演会講師を担当しました。また、新宿区の情報交換するネットワークに参加し(参考:https://www.city.shinjuku.lg.jp/kenkou/kenko01_002151.html)、ウォーキングイベントでのトクホの情報提供を行いました。食育講演会では、オリジナル教材をもとに、トクホの解説と商品選択のポイントについて解説しました。参加者からは多くの質問を頂き、トクホの関心の高さがうかがえました。(実施日:2026年1月22日)


活動紹介B
 アカデミア(大学、学会等)や業界団体等での講演、ラーニング動画の提供など

管理栄養士養成施設(大学等)や流通販売者・管理栄養士向けに、講演・教材・商品等の提供を行いました。


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