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(1)関心のある食品群(1つ以上選択、複数選択可)は、トクホが約9割、特別用途食品が約4割でした。 ![]()
(2)展示コーナーにお越しいただいた理由(1つ以上選択、複数選択可)は次のとおりでした。来場者からは教材を各種講義に活用したい、大学生向け授業実施について相談したい等のご意見も複数いただきました。また、トクホについては展示品の関与成分による作用メカニズムの違いや使用方法等に関するご質問等、特別用途食品については、これだけ多くの特別用途食品は初めて見た等の感想、経口補水液の違いに関するご質問等をいただきました。 ![]()
演題1:保健指導を支援する疾病リスク低減トクホの許可拡大への取り組み 発表者:特定保健用食品技術部会 佐藤 優紀さん(マルハニチロ株式会社) 内 容:健康日本21(第三次)に即した保健指導用教材の改訂と新たに許可された個別評価型の疾病リスク低減表示に ついて説明しました。 演題2:トクホを用いた食育活動への取り組み〜トクホ教材を活用しませんか〜 発表者:特定保健用食品技術部会 久田 昌子さん(株式会社ロッテ) 内 容:保健指導用教材を用いた取り組みについて、食育講演会、大学での講義、学会でのセミナー、栄養士生涯教育の 活動実績と今後の展望を報告しました。
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