当協会では、厚生労働省による「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」において取り上げられる予定の議題、“「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドラインの作成”のたたき台もしくは基本情報を取りまとめるために、本年6月より11月までの5か月間、2回の「健康食品安全性評価に係る検討委員会」*と7回の「健康食品安全性評価に係る専門部会」を開催し、意見交換を行ってまいりました。
「専門部会」で対応案や制度案を検討した後に「検討委員会」で協議をし、各団体からの意見を勘案して最終案を作成しました。本最終案は11月9日(金)に当協会名及び検討委員会名で厚生労働省へ提出しました。
本最終案は、厚生労働省が示した「自主点検フローチャート」を基盤としていますが、評価対象を原材料のみならず、消費者が最も注目している最終製品にも拡げ、更に既存原材料リスト(一定の安全性評価をクリアーした既存の原材料リスト)の作成をも視野に入れています。
その他、従来より懸案であった「安全性試験の追加を考慮すべき状況と試験項目」、「既存食品との安全性を比較する際の主要評価項目」、「基原材料から原材料を得るための一般的加工方法」等を示すことにより、より客観性を高める内容になっています。
*当協会の支援団体である「特定非営利活動法人 全日本健康自然食品協会」、「健康と食品懇話会」、「薬業健康食品研究会」、「CRN JAPAN」の4団体に加え、「NNFA JAPAN」、「日本健康食品規格協会」、「未来食品技術研究会」の各団体代表者から組織されている。
「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案) [ PDF ] >
・安全性評価ガイドライン本文
・安全性評価フロー
・付表1/付表2/付表3
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