ブックタイトル特定保健用食品2017年度版

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特定保健用食品2017年度版

50 販売形態の見方:製品がどのような形態で販売されているのかを表しています。6種類の販売形態マークのうち、該当するものが色で表現されています。11体脂肪が気になる方の食品食事からのエネルギー摂取が、日常動作や運動によるエネルギー消費を上回ると、ヒトは余ったエネルギーを積極的に脂肪として体に蓄えようとします。この脂肪が体につきすぎた状態が肥満です。厚生労働省による平成26 年国民健康・栄養調査結果では、成人の肥満者(BMI 25kg/m2 以上)は3~4人に1人で、特に男性は増加傾向にあります。食事からの総エネルギー摂取量は1970 年代をピークに、それ以降は減少しています。それでも男性および中年以降の女性で肥満者が増えているということは、現代では必ずしも食べすぎが肥満の原因というよりは、身体活動が少なくなったことが肥満の原因といえます。男性および高齢の女性は、内臓周りに脂肪がつきやすく、内臓脂肪蓄積型の肥満になりやすいのが特徴です。過体重や肥満になると、内臓周りにたまった脂肪細胞からは様々な生理活性物質が産生し、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高血圧などの生活習慣病を発症しやすくなるため、注意が必要です。【体脂肪が気になる方の食品】に含まれる関与成分は、エネルギーになりやすい成分や脂肪の分解・消費を促進する働きにより、内臓脂肪の減少を助けます。大切なのは普段の生活でもバランスのとれた食事と運動を心掛けることです。生活習慣を見直し、健康的な食生活を心掛け、特定保健用食品を普段の食事に上手に取り入れましょう!腹部の断面皮下脂肪内臓脂肪中年男性に多い、リンゴ型肥満内臓脂肪が多いタイプ肥満度分類BMI (kg/m2) 判定< 18.5 低体重18.5 ≦~< 25 普通体重25 ≦~< 30 肥満(1 度)30 ≦~< 35 肥満(2 度)35 ≦~< 40 肥満(3 度)40 ≦ 肥満(4 度)動脈硬化性疾患発症における肥満症と関連疾患群の関わり?事からのエネルギー摂取が、?常動作や運動によるエネルギー消費を上回ると、ヒトは余ったエネルギーを積極的に脂肪として体に蓄えようとします。この脂肪が体につきすぎた状態が肥満です。厚?労働省による平成26年度国?健康・栄養調査結果によると、成?の肥満者(BMI 25kg/m2以上)は3?4?に1?で、特に男性は増加傾向にあります。?事からの総エネルギー摂取量は1970年代をピークに、それ以降は減少しています。それでも男性および中年以降の?性で肥満者が増えているということは、現代では必ずしも?べすぎが肥満の原因というより、?体活動が少なくなったことが肥満の原因といえます。男性および?齢の?性は、内臓周りに脂肪がつきやすく、内臓脂肪蓄積型の肥満になりやすいのが特徴です。過体重や肥満になると、内臓周りにたまった脂肪細胞からは様々な?理活性物質が産?し、脂質異常症(?脂?症)、糖尿病、??圧などの?活習慣病を発症しやすくなるため、注意が必要です。【体脂肪が気になる?の?品】に含まれる関与成分、エネルギーになりやすい成分や脂肪の分解・消費を促進する働きにより、内臓脂肪の減少を助けます。?切なのは普段の?活でもバランスのとれた?事と運動を?掛けることです。?活習慣を?直し、健康的な??活を?掛け、特定保健??品を普段の?事に上?に取り?れましょう!体脂肪が気になる?の?品体脂肪が気になる方の食品中鎖脂肪酸?べたあと肝臓ですばやく消費されてしまうため、?般的な油を構成する?鎖脂肪酸より体脂肪になりにくい働きがあります。茶カテキン肝臓や筋?での脂肪の分解・消費を促進し、余分な体の脂肪を減少しやすくさせる働きがあります。コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸類)肝臓での脂肪の消費を促進し、余分な体の脂肪を減少しやすくさせる働きがあります。ケルセチン配糖体脂肪分解酵素であるホルモン感受性リパーゼを活性化し、脂肪細胞からのグリセロールと遊離脂肪酸の放出を促し脂肪分解を促進することにより、体脂肪を減らすのを助ける働きがあります。肥満症治療ガイドライン2016より引?改変肥満度分類BMI<18.518.5≦?<2525≦?<3030≦?<3535≦?<4040≦低体重普通体重肥満(1度)肥満(2度)肥満(3度)肥満(4度)判定内臓脂肪皮下脂肪腹部の断面コーヒー?マンノオリゴ糖?べ物に含まれる脂肪は?腸の壁から吸収されますが、オリゴ糖を摂ると、?べ物が?腸を通過する速度が上がる働きがあり、吸収されずに便とし中年男性に多い、リンゴ型肥満て排泄される脂肪が増えます。内臓脂肪が多いタイプ肥満症内臓脂肪型肥満またはBMI≧25+健康障害メタボリックシンドロームかつ?TG?症・低HDL-C?症、?圧?値、空腹時??糖死の四重奏かつ2型糖尿病、??圧脂質異常症動脈硬化性疾患の発症内臓脂肪蓄積内臓脂肪蓄積(リスク≧0?1)(リスク≧2)(リスク≧3)動脈硬化性疾患発症における肥満症と関連疾患群の関わり肥満症治療ガイドライン2016 より引用改変中鎖脂肪酸食べたあと肝臓ですばやく消費されてしまうため、一般的な油を構成する長鎖脂肪酸より体脂肪になりにくい働きがあります。茶カテキン肝臓や筋肉での脂肪の分解・消費を促進し、余分な体の脂肪を減少しやすくさせる働きがあります。クロロゲン酸類肝臓での脂肪の消費を促進し、余分な体の脂肪を減少しやすくさせる働きがあります。りんご由来プロシアニジン、ウーロン茶重合ポリフェノール膵リパーゼを阻害し、腸管からの脂肪吸収を抑制する働きがあります。ケルセチン配糖体脂肪分解酵素であるホルモン感受性リパーゼを活性化し、脂肪細胞からのグリセロールと遊離脂肪酸の放出を促し脂肪分解を促進することにより、体脂肪を減らすのを助ける働きがあります。コーヒー豆マンノオリゴ糖食べ物に含まれる脂肪は小腸の壁から吸収されますが、オリゴ糖を摂ると、食べ物が小腸を通過する速度が上がる働きがあり、吸収されずに便として排泄される脂肪が増えます。体脂肪が気になる方の食品11特定保健用食品に利用されている成分● 中鎖脂肪酸● 茶カテキン● コーヒー豆マンノオリゴ糖● クロロゲン酸類● りんご由来プロシアニジン● ウーロン茶重合ポリフェノール● ケルセチン配糖体● 葛の花エキス