【 生活習慣病とは、対策は・・・ 】

生活習慣病とは

疾病の発症や進行には、有害物質やストレッサーなどの外部環境要因・生まれつきの遺伝要因も影響します。一方、食習慣、運動習慣、休養の取り方、嗜好などの生活習慣要因も、糖尿病、高血圧、さらには日本人の3大死因であるがん、心臓病、脳卒中など多くの疾病の発症や進行に深く関わっていることが明らかになっています。

これまで「成人病」対策として二次予防(病気の早期発見・早期治療)に重点を置いていた従来の施策に加え、「生活習慣病」という概念が、一次予防(健康的な生活習慣の確立)対策を推進するために新たに導入されました。

生活習慣病の対策

我が国では、がん、心臓病、脳卒中などの「生活習慣病」やこれに伴う寝たきり老人の増加が大きな課題となっています。
このため、「すべての国民が健康で明るく元気に生活できる社会」を実現するための国民健康づ<り運動として、栄養・食生活、身体活動・運動、休養・心の健康づくリ、たばこ、アルコール、歯の健康、糖尿病、循環器病(心臓病、脳卒中など)、がんの9つの分野に具体的な数値自標を定めた「健康日本21」により、一人ひとりが健康的な生活習慣を自分で確立することを推進しています。


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