【 アンバランスな食生活の栄養補給に・・ 】

いわゆる健康食品については、昭和59年7月に厚生省の内部部局が再編されて、環境衛生局食品衛生課が生活衛生局食品保健課になった時、「健康食品対策室」が設置され、これに併せて、健康食品を「栄養成分を補給し、特別の保健の用途に適するものとして販売の用に供する食品」と規定したこともありました。

その後「健康食品対策室」は「新開発食品保健対策室」に改編されましたので、“健康食品”は“新開発食品”として取り扱われるようになったと思われます。

日本健康・栄養食品協会は、協会認定のJHFAマークを表示している食品だけでなく、いわゆる健康食品なども含めて、「健康補助食品」とは、栄養成分を補給し、または特別の保健の用途に適するもの、その他健康の保持・増進及び健康管理の目的のために摂取される食品」と、健康補助食品の定義を行政当局に定めていただきたい、と思っております。

一般的には保健・健康維持の目的で用いられ、通常の食品とは異なる形態の粒状、カプセル状などの食品と考えられているようです。
しかし、近年のように生活環境の著しい変化により、偏った食生活を余儀なくされている人も数多く見受けられます。このように食生活の乱れている場合に、その不足した栄養成分をも補給したり、健康を維持するために用いられる食品が健康補助 食品と考えられています。


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